幕末の志士、坂本龍馬が長州藩の久坂玄瑞を訪ねるため山口県を訪れて今年で150年になるのを記念して、高知県桂浜にある龍馬像のレプリカが、山口市内の文化観光施設「菜香亭」で開かれている「おいでませ龍馬展」で展示されている。
坂本龍馬は、文久2(1862)年、萩と防府を結んだ街道「萩往還」を歩いて萩へ向かう途中、現在の山口市の湯田温泉に滞在したという。
同展は菜香亭大広間の一角に、龍馬の生涯と業績を紹介したパネルとレプリカ像を設置、さらに龍馬が姉の乙女にあてた手紙や所持していたピストル、使った食器の複製品なども展示されている。
同展を主催する山口観光コンベンション協会では「龍馬と山口の関係を知ってもらうことで、歴史ファンに山口の旧跡をPRできれば」と期待している。同展は31日まで。入館料は大人(高校生以上)100円、小中学生50円。
10/7 産経新聞
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大阪龍馬会HPはこちらです。
坂本龍馬は、文久2(1862)年、萩と防府を結んだ街道「萩往還」を歩いて萩へ向かう途中、現在の山口市の湯田温泉に滞在したという。
同展は菜香亭大広間の一角に、龍馬の生涯と業績を紹介したパネルとレプリカ像を設置、さらに龍馬が姉の乙女にあてた手紙や所持していたピストル、使った食器の複製品なども展示されている。
同展を主催する山口観光コンベンション協会では「龍馬と山口の関係を知ってもらうことで、歴史ファンに山口の旧跡をPRできれば」と期待している。同展は31日まで。入館料は大人(高校生以上)100円、小中学生50円。
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